お知らせ:万博NFTのサービス終了と移行手続について
大阪・関西万博の閉幕に伴って「EXPO2025 デジタルウォレット」アプリのサービスが終了し、「HashPort Wallet」アプリに切り替わりました。
万博で取得されたNFTについては、手続を行わないと今後閲覧できなくなるものがありますのでご注意ください!
(1)万博公式スタンプラリーのデジタルスタンプ(ミャクーン!)
万博会場等で獲得されたミャクーン!(滋賀県の場合、関西パビリオン内と琵琶湖博物館にそれぞれ二次元コードを設置していた2点)を今後も閲覧するためには、「SBI Web3ウォレット」アプリに移行する手続が必要です。
移行期限は2026年1月13日(火)23時59分まで。お早めに手続をお済ませください。
なお、移行にはSBI VCトレードの口座開設が必要です。
https://www.expo2025-dwfs.jp/nft/news/news_20251021.html
(2)【滋賀 meets EXPO × 滋賀県観光キャンペーン】滋賀 スペシャルNFT
万博会場内および県内で獲得された滋賀スペシャルNFT等(「滋賀 万博記念NFT」「滋賀 観光記念NFT」「滋賀 スペシャルNFT」の3点)は、移行手続不要で引き続き「HashPort Wallet」アプリのウォレット資産として残ります。
閲覧方法は以下のとおりです。
①:画面下のタブから「ウォレット」を選択
②:2種類存在するウォレットアドレスから「Aptosブロックチェーン」(波のアイコン)を選択
③:「NFT」タブを選択。
https://help.wallet.hashport.com/hc/ja
いずれも開催期間終了に伴い、新規に取得いただくことはできません。既に取得済のものに関するご案内ですのでご留意ください。