博覧会協会の「Co-Design Challenge」プログラム(※)に選定され、開発がすすめられていた信楽の陶製テーブルとスツールが万博会場に提供されますので御紹介します。

 

Co-Design Challengeこれからの「信楽」をデザインする〜リサイクル資源とデジタル技術による陶芸文化の創造〜

代表企業・団体:信楽陶器工業協同組合(滋賀県甲賀市信楽町)
協力企業・団体:丸滋製陶株式会社、明山陶業株式会社

●紹介動画 これからの日本のくらしをつくる挑戦(信楽陶器工業協同組合Ver)
https://youtu.be/se8uKWBZ04k

●Co-Design Challengeプログラム選定事業のインタビュー記事
リサイクル陶土で描く「これからの信楽」。陶芸の火は絶やさない
https://www.expo2025.or.jp/cdc_report_category/cdc18/

●プロダクトの会場内配置図
https://www.expo2025.or.jp/news/news-20250313-02/

 

(※)Co-Design Challengeプログラムとは
Co-Design Challengeプログラムは、大阪・関西万博を契機に、様々な「これからの日本のくらし(まち)」 を改めて考え、多彩なプレイヤーとの共創により新たなモノを万博で実現するプロジェクトです。

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